生活保護と医療や健康、介護に関するQ&A

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医療や健康、介護に関するQ&A記事一覧

1年に1回、自治体の特定健診を受けることができます。40歳以上の方は、1年に1回は無料で健康診断を受けることができます。生活保護を受けている人は無料でできないのかと言われると、そうでもありません。各自治体の「特定健診」を受けることができます。特定健診では、生活習慣病であるメタボリックシンドロームの発見が主な内容です。心筋梗塞や脳梗塞の引き金になりやすい、高血圧、高脂質、高血糖や内臓肥満を早期に見つ...

必要であると認められれば、現物支給で眼鏡を作ることはできます。生活保護の医療扶助のなかにある「治療材料の給付」があります。視力が弱く眼鏡が必要な人は、医師の診断のもとで眼鏡を無料で作ることができます。眼鏡以外にも、義肢、装具、収尿器、ストーマ装具、歩行補助つえ、吸引器、ネブライザーなどが支給対象となり、原則として現物給付となっています。手順1生活保護の方が眼鏡を無料で作るときは、福祉事務所を訪れ担...

65歳以上の方は無料でインフルエンザの予防接種を受けることができます。また、生活保護受給世帯の方は、受給証明書があれば接種料金が免除されます。ふつうの風邪と違って重症化することがあるので要注意まず、インフルエンザとふつうの風邪を同じようにとらえている人も多いので、違いを明確にしておきましょう。一般的にふつうの風邪は様々なウイルスによって起こりますが、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳などの症状が中心で...

主治医があん摩・マッサージ、はり、きゅうなどが必要不可欠と認めた場合は、給付を受けることができます。単に疲労を取るためなどの場合は認められません。あん摩・マッサージにかかった費用が支給されるのかについては、これらの施術を受けようとする患者の症状が、投薬などの治療によって改善せず、術後にあん摩・マッサージの施術を受けることで治療効果が現れると認められた場合に限って支給されます。つまり、あん摩・マッサ...

生活保護が適用され、介護扶助が認定されればサービスを受けることができます。生活保護が適用されれば、介護保険料と利用料としての自己負担額は発生しません。それでは負担金はどうなるのかというと、介護保険料は、生活扶助費から補填され、利用料は介護扶助によって賄われます。また、生活費が厳しくて介護保険料を滞納していると、制裁措置として支給差止めの対象となりますが、生活保護の場合は制裁措置に関係なく、あらため...

虫歯や歯槽膿漏も医療扶助で治療できます。福祉事務所から医療券をもらいましょう。虫歯が痛かったり、歯槽膿漏(歯がぐらぐらする、歯ぐきから血や膿が出る、ひどい口臭の発生)の症状がある場合は、放置しないで早めに福祉事務所やケースワーカーに相談しましょう。歯科医院受診の手続きを行い、医療券の発行を受けると、医療扶助により保険内であれば負担ゼロで治療できます。歯が欠損状態になった場合、医療券で義歯を作ること...

福祉事務所から発行された医療券を使うことで、健康保険の範囲内であれば、医療費はすべて無料となります。入院生活に必要な別途費用については、基準生活費の範囲でやりくりします。生活保護受給者が入院した場合の費用は全て無料となります。その際は、福祉事務所からお金の代わりに差し出す「医療券」をもらうことになります。ただし、無料となるのは健康保険の適用となる医療行為に限られます。保険の範囲に含まれていない、差...

生活保護受給世帯の約8割は、入院・通院が必要な世帯です。無駄な診療をなくすという目的で一部自己負担が実施された場合、受診抑制が起こるとともに、病状が悪化して重症化するので、かえって医療費の増大が予想されます。生活保護受給者は国民健康保険から除外され、保険料の負担はありませんが、国民健康保険証も交付されません。もし病気やケガで病院を受診するようになった場合は、福祉事務所から発行された医療券を窓口に提...

遠くの医療機関の受診が必要と認められた場合、交通費・移送費が支給されます。生活保護受給者が受診する医療機関は、原則として本人が居住する場所から近距離に位置する医療機関になります。「サービスがいいからあの病院に行きたい」「新しいきれいな病院のほうがいい」といった理由で、病院を選ぶことはできません。しかし、傷病の状況によっては、専門的治療が必要であったり、治療実績が高い病院への通院が認められます。この...

夜間診療・休日診療を利用するために、医療受給者証を交付してもらいましょう。体調が悪いと感じたときは、迷わずに医療機関を受診することがたいせつです。しかし、いつ何時急病になるかわかりませんし、夜間や休日と重なってしまったら、利用できないこともあります。そこで、福祉事務所から休日や夜間に受診できる「医療受給者証(休日・夜間等受診用)」を交付してもらいましょう。これを受診時に提出してください。ただし、福...

保護費からエアコンの購入費用は出ません。年金や就労収入がある方は、生活福祉資金貸付制度を利用して設置することができます。夏が近づくにつれて暑くなってくると、熱中症への対策に目を向ける必要があります。とくに高齢者世帯にとっては大きな問題となるでしょう。そこでエアコンを利用したいところですが、設置にあたってはエアコン本体の価格に加え、取り付け費用も発生します。現実的には、生活保護費からエアコンの購入費...