生活保護とお金の疑問

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お金に関するQ&A記事一覧

毎月発生する「固定支出」から見直しましょうお金のやりくりに困っている方は非常に多いです。お給料でまとまったお金が入ってきても、後のことを考えずに浪費してしまう人がたくさんいます。そこで、お金の使い方を見直していきましょう。何から取り組んでいいのかわからないと思いますが、注目すべきは毎月決まった支払いが発生する「固定支出」です。固定支出には、家賃をはじめ、水道光熱費、電話料金(通信費)などが該当しま...

収入申告は絶対に忘れないようにしておくお金の管理について気をつけることはたくさんありますが、生活保護を受けている方はまず収入申告に注意しなければなりません。収入申告とは、保護費以外の入ってきたお金を福祉事務所に報告することです。仕事の賃金はもちろん、年金や失業給付金、保険金、身内などから仕送り・贈与、ギャンブルなどで儲けたお金など、すべてそのまま申告しなければなりません。もし申告をしなかった場合、...

生活保護の趣旨目的に反しないのであれば、貯金をすることも認められます。誰しもが将来への不安を抱えています。その不安を少しでも解消するためには、普段から貯金をする方法があります。ただし、生活保護受給者の場合、保護費は人間らしく暮らすための最低限度の生活を保障するためのものなので、貯金するまでの余裕がないことがほとんどです。それでも、保護費をやりくりしていくなかで、少しずつお金が貯まっていくこともあり...

年金についても福祉事務所に収入申告する義務があります。また、年金は2ヶ月に一度の支給なので、扱いに注意しましょう。生活保護を受けている方は、収入が発生したら届出義務がありますが、年金も例外ではありません。年金が口座に振り込まれたら、忘れずに収入申告してください。年金は全額が収入認定され、最低生活費 − 収入 = 生活保護費ですから、年金収入の分だけ保護費は減らされます。ただし、年金受給のための交通...

お金の管理が難しいと思われる人については、日常生活自立支援事業や成年後見制度などの社会制度が利用できます。認知症がある高齢者、知的障害者、精神障害者といった判断能力が十分でない方は、金銭管理が難しいところがあります。ATMまでいってお金の引き落としができなかったり、保護費や年金が振り込まれても、その場で一度に使ってしまうおそれがあります。このような場合、「日常生活自立支援事業」「成年後見制度」とい...

生活保護を利用する前に滞納していた税金・保険料は、猶予されたり減免される場合が多いです。生活が苦しくて、住民税や国民健康保険料などを滞納していた場合、福祉事務所から発行してもらう生活保護受給証明書を該当する窓口へ提出しましょう。住民税・国民健康保険料は市区町村の担当窓口(または税務署)に提出します。多くの場合、執行処分が停止されます。必要であれば、印鑑や納税通知書も用意しておきます。ただし、自治体...

借り入れをするとその額は収入認定され、保護費が減ってしまいます。借金をするのはやめましょう。生活保護の受給中に、新たな借金をつくるのは絶対にやめておきましょう。返済するときには必然的に保護費のなかから支払うことになりますが、そもそも生活保護は借金することを想定していません。最低生活費ギリギリのなかで、借金を返済できる余裕はないはずです。また、借り入れをするとその額はすべて収入認定されます。収入認定...

配偶者や三親等以内の血族、もしくは二親等以内の姻族の葬儀に参加する場合は、「移送費」として必要最低限度が支給されます。冠婚葬祭による出費は大きいものですが、とくに生活保護受給世帯にとっては、金銭的に大変な負担が発生します。「親族から葬儀の連絡がきたのに、金銭的に苦しいので出席を諦めなければならないのか」という質問をいただきますが、場合によっては臨時的に交通費などが支給されますので、諦める必要はあり...